日頃より、各フロアにて整理整頓・清潔・清掃・殺菌・アルコール消毒など園内の衛生を常に心がけています。
また、保育・調理従事者本人が感染源とならないように健康管理に留意し、職員は毎月1回細菌検査をしています。
もしも感染拡大が予測される事態が起きた場合には研修等で習得した知識を生かし、速やかに対応・処理にあたります。
また、子どもたちにも、日々、手洗いの大切さを伝えています。
0歳児は5分に一回、1歳児は10分に一回、2歳児は15分に一回と、
年齢に合わせ、保育士の目視、呼吸チェックを実施し、記録しています。
SIDSの発生率が高い「うつぶせ寝」に関しては、こまめにチェックしあおむけ寝になるよう常に見守っています。
年間防災訓練計画を立て、毎月1回、地震や火災、または、水害、不審者対応などを想定し、避難訓練を実施しています。
また、園内・園外に防犯カメラを設置し、子どもたちの安全を守ります。
安全な食材を使い、温度管理・品質管理を徹底し、衛生管理を重視して子どもたちの健康と成長をサポートしています。